朝陽で目が覚める体験してみませんか?
SwitchBotの中でも人気上位のスマートカーテン。
カーテンって開けたまま、閉めたままになりがちなんですよね。
小さなことから自動化してQoLを上げていきましょう。
弱点としては音がすこし気になるところかな。
この記事ではSwitchBotが販売しているSwitchBotシリーズ
「SwitchBotスマートカーテン ロッド・ポール型タイプ」をご紹介します。
他社サービス連携
接続方法
専用ハブ | ◯ |
Wi-Fi接続 | × |
Bluetooth接続 | ◯ |
Zigbee接続 | × |
Thread接続 | × |
ECHONET Lite接続 | × |
有線LAN | × |
SwitchBotシリーズの多くはBluetoothでスマホと接続して使うことが可能です。
また、SwitchBotシリーズのハブである「ハブミニ」と接続することで外出先からの操作が可能になります。
AIスピーカー&外部サービス連携
Matter | ◯ |
AmazonAlexa | ◯ |
GoogleHome | ◯ |
AppleHomeKit | ◯ |
IFTTT | ◯ |
HEMS | × |
SwitchBotシリーズの多くは「ハブミニ」を使うことでAmazonAlexa、GoogleHome、AppleHomeKit、IFTTTと連携することが可能です。
また、APIトークンを発行することで外部アプリを使うこともできます。
主な機能
あらゆるカーテンタイプに対応
SwitchBotカーテンは、ロッド、Uレール、Iレールのどのタイプのカーテンレールに対応しています。
お手持ちのカーテンレールの寸法を測り、適切なタイプをお選びいただくことで、スムーズな取り付けが可能になります。
太陽の光で目覚めスッキリ
目覚まし時計より、目覚ましカーテン。
5分刻みのスヌーズではなく、決まった時間に日差しと共に気持ちよく目覚めます。
これで、朝の太陽によって人の体内時計がリセットすることに役に立ちます。
健やかな生活リズムで生活習慣病をSTOP!
外出先からもコントロール可能
急な外出で閉め忘れが心配な時、アプリから何時でもカーテンを遠隔操作できます。
同様に、出張や旅行などで家にいない際に空き巣対策・防犯対策にも役立ちます。
まとめ
今回はSwitchBotスマートカーテン ロッド・ポール型タイプについて解説してきました。
もう一度、今回の内容をおさらいしておきましょう。
・ロッド・ポール型タイプのカーテン専用モデル
・寝覚めがスッキリ
・外出先からも操作可能
本記事の内容を参考に、ぜひSwitchBotスマートカーテン ロッド・ポール型タイプを試してみてください。
それでは、今回は以上になります。